「NDロードスターに使えるエンジンオイルは?」
「エンジンオイルの選び方が知りたい!」
「エンジンオイルの交換方法や頻度は?」
上記のように、NDロードスターに使用するエンジンオイルについて悩んでいる方も多いでしょう。

本記事では、NDロードスターのエンジンオイル8選を紹介していきます。
また、エンジンオイルを選ぶ際に必要な情報として、おすすめの選び方・交換方法・頻度・粘度・量なども解説しています。
ロードスターの使用状況に合わせた最適なエンジンオイルが選ぶためにも、ぜひ最後までご覧ください。

エンジンオイルの交換と合わせて、オイルフィルターの交換も考えている方は以下の記事も参考にしてください!
NDロードスターのエンジンオイルについて
おすすめのエンジンオイルを紹介する前に、NDロードスターのエンジンオイルに関して以下の内容を解説します。
オイル交換を考えている方は、しっかりと確認しておきましょう!
NDロードスターに使用できるエンジンオイルの粘度は?
NDロードスターの取扱説明書には、0W-20から5W-30の粘度のエンジンオイルを使用するように記載されています。

私は現在5W-30のエンジンオイルを使用しています!
エンジンオイルの粘度 | 対応している外気温 |
---|---|
0W-20 | -35度まで対応 |
5W-30 | -30度まで対応 |
「W」が付いている数字が小さいほど、寒い場所でも使用可能なエンジンオイルになります。
また、「20」「30」などの数字は、エンジンが温まった際のエンジンオイルの粘度を表しており、数字が大きいほど粘度が高いことを意味します。

エンジンオイルの粘度表記って難しいですよね…
エンジンオイルの交換方法
まず、NDロードスターのエンジンオイルの交換方法は、次の通りです。
- 5分ほど暖気運転をしてエンジンオイルを温める
- エンジンオイルを入れる場所の蓋(オイルフィラーキャップ)を抜く
- アンダーカバーを外す(12mmのボルト)
- オイルパンの下に廃油処理用の箱を置く
- ドレンボルトを外してオイルが抜けるのを待つ
- ワッシャーを新品に交換してドレンボルトを締める
- オイルフィラーキャップの部分から新しいオイルを入れる
- 数分程度の暖気運転をしてからオイルレベルゲージで確認する

アンダーカバーを外すのが少し手間ですね…

文句を言わないで!
エンジンオイルの交換頻度
また、エンジンオイルを交換する頻度については、以下のように取扱説明書に記載されています。
乗り方 | エンジンオイルの交換頻度 |
---|---|
標準 | 15,000kmまたは1年ごとに交換 |
シビアコンディション | 7,500kmまたは6ヶ月ごとに交換 |

私は5,000kmごとにオイル交換をしています!
取扱説明書には15,000kmや7,500kmと記載されていますが、一般的に5,000kmで交換する人が多いです。

実際にENEOSでオイル交換をした際にも、5,000kmで交換するように勧められました!
また、筆者はバイクのエンジンオイルを3,000kmに1回の頻度で交換していました。

僕も3,000kmごとに交換してくれてもいいんだよ…
車の使用状況などによっても異なるため、エンジンオイルの交換頻度はショップに相談したり、車に詳しい知人と相談して決めてみましょう!
NDロードスターのエンジンオイルの量は?
NDロードスターのエンジンオイルの量は、フィルター交換の有無によって異なっており、次の表の通りです。
フィルターの有無 | 必要なエンジンオイルの量 |
---|---|
オイルのみ交換 | 4.1L |
オイル+オイルフィルターを交換 | 4.3L |

4Lを少し超えているのが少し面倒なポイントです…
一般的に販売されているエンジンオイルは、1缶あたり4Lまたは20Lです。
4L缶を1つ購入するだけでは、少しエンジンオイルが不足するため、2缶買う必要があります。
また、20L缶を購入したとしても、長期間置いておくとエンジンオイルが劣化したり、保管場所に困ったりする可能性があります。

面倒に感じる人は、ディーラーやガソリンスタンドなどでオイル交換をしましょう!

私は20L缶を購入して保管しています!
NDロードスターのエンジンオイルのおすすめの選び方
NDロードスターに使用するエンジンオイルに悩んでいる方に向けて、おすすめの選び方を紹介していきます。
初心者向けに解説していきますが、先におすすめのエンジンオイルが知りたい方は、「NDロードスターにおすすめのエンジンオイル8選」をご覧ください!
ベースオイルを決める
NDロードスターのエンジンオイルを選ぶ際には、ベースオイルを決めておくのがおすすめです。
エンジンオイルは、以下の3種類に分かれています。
ベースオイルの種類 | 特徴 |
---|---|
化学合成油 | 化学的に合成されたエンジンオイル。 添加剤が含まれており、エンジン内部の洗浄や保護性能を重視したもの。 しかし、他の種類よりも値段が高い。 |
部分合成油 | 鉱物油に化学合成油を2割から3割ほど混ぜたエンジンオイル。 化学合成油よりも安価ですが、耐熱性が低い点がデメリット。 バランス重視の方におすすめ。 |
鉱物油 | 原油から不純物を取り除いたエンジンオイル。 3種類の中で最も安いですが、劣化・酸化が早い点がデメリットです。 |

私は化学合成油のエンジンオイルを使用しています!
それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、自分のロードスターに合ったエンジンオイルを選んであげましょう。
エンジンオイルの粘度を決める
NDロードスターのエンジンオイルを選ぶ際には、粘度を決めておくのがおすすめです。
エンジンオイルは、粘度が高くなると、高温時のエンジン保護性能が高まったり、エンジン音が静かになったりします。
しかし、高粘度のエンジンオイルは、燃費が悪くなる場合がある点を理解しておきましょう。

私も5W-30のエンジンオイルに変えてからは、少し燃費が悪くなりました…
また、エンジンオイルの粘度が低くなると、寒い時期の始動性が良くなったり、燃費が向上したりしますが、高粘度よりもエンジン保護性能が落ちる点がデメリットです。
「冬場は0W-20のエンジンオイルを使用し、夏場は5W-30のエンジンオイルを使用する」など、季節によって粘度を変えている方も多いです。
メーカーで選ぶ
「エンジンオイルの違いがよくわからない」という方は、メーカーで選ぶのもおすすめです。
TOYOTAやENEOSなど、聞きなじみのあるメーカーであれば、安心して使用できます。
また、フューエル1を使用している方であれば、WAKOSのエンジンオイルを使用するなど、馴染み深いメーカーを選択してみましょう。

本記事で紹介しているおすすめのエンジンオイルは、どれも有名なメーカーのものばかりです。
どうしても選べない方は、本記事で紹介しているエンジンオイルの中から選んでみるのもおすすめです。
また、他のメーカーに不安がある方は、取扱説明書に記載されているマツダ純正のエンジンオイルを検討してみましょう。
NDロードスターにおすすめのエンジンオイル8選!
NDロードスターのエンジンオイルは、0W-20から5W-30の粘度が適正です。
0W-20から5W-30の粘度で、ロードスターに使用可能なおすすめのエンジンオイルを紹介していきます。

SNSなどで0W-40や5W-40のエンジンオイルを使用している方もいますが、ここでは適正値に基づいて紹介します!
NDロードスターにおすすめのエンジンオイルとして、以下の8つを紹介していきます。
カストロール(Castrol):EDGE 0W-20/5W-30 API SP
API SP / ILSAC GF-6規格に適合しており、LSPI(低速時に発生する異常燃焼)の防止効果も向上しています。
また、チタンFST(Fluid Strength Technology)を採用しており、オイルの強度が高められています。
高温・高負荷時の油膜保持力が強くなっているため、摩耗を防止する作用も魅力的です。

高回転まで回す人も安心ですね!
カストロールのエンジンオイルは、BMW・ベンツ・フォルクスワーゲンなどで採用された実績もあるため、安心感があります。
|
モリドライブ(MORI DRIVE):サイレントプラス 0W-20/5W-30
モリドライブ独自の摩擦低減技術として「DYNAMIC SYNERGY SYSTEM」が採用されています。
摩擦を抑えることにより、エンジンのノイズを軽減できるため、静かになります。

名前にも「サイレント」と書いてあるので、静かになることが期待できます!
また、清浄性能が高いため、エンジン内部の汚れを防ぐ効果もあります。
低粘度のエンジンオイルであるため街乗りは低燃費で、さらに油膜保持力が高いので高回転時でも安心です。
|
トヨタ(TOYOTA):GR Circuit 0W-20/0W-30/5W-30
トヨタのGR(GAZOO Racing)が開発した、スポーツ走行向けのエンジンオイルです。
高回転域でのレスポンスを重視しており、長時間のスポーツ走行でも油膜を維持できるように設計されています。

サーキットやワインディングを楽しむ方におすすめです!
さらに、清浄性も優れているため、ピストンやバルブ周辺のカーボン蓄積を抑えられる点も魅力的です。
トヨタ製のエンジンオイルですが、NDロードスターにも使用できます。
トヨタ純正のエンジンオイルということもあり、信頼性が高いため、気になる方は使用してみましょう!
|
エネオス(ENEOS):X-PRIME 0W-20/5W-30
最新の国際規格である「API/SP」「ILSAC/GF-6」を上回る性能があると言われているエンジンオイルです。
省燃費性能・加速性能・乗り心地性を追求して生まれたエンジンオイルであり、NDロードスターを含め、さまざまな車種に適合しています。

さすが国内最大規模の石油元売り会社として有名なENEOS!
ENEOSのガソリンスタンドに行けば、X-PRIME 0W-20/5W-30のエンジンオイルを入れてもらえます。

私も1度エネオスでX-PRIMEのエンジンオイルを入れてもらったことがあります!
|
TAKUMIモーターオイル(AKTJAPAN):0W-20/5W-30
TAKUMIモーターオイルは、日本を含め25ヶ国以上の販売実績があり、世界中で人気のエンジンオイルです。
「頭文字D」とのタイアップエンジンオイルも発売されています。

主人公の名前とかけてあるんですかね…?
TAKUMIモーターオイルでは、本格的なレースでの検証結果やプロの意見、科学的なデータを重視したエンジンオイルを販売しています。
また、何度も改良を繰り返すことで、より高性能な新商品を開発しているため、エンジンオイルの信頼性が高いです。
TAKUMIモーターオイルのこだわり抜かれたエンジンオイルは、高品質ながら低価格である点が魅力です。

気になる方は頭文字Dのコラボ缶をゲットしてみましょう!
|
elf(エルフ):0W-20/5W-30
elfは、ルノーや日産など、欧州車の純正エンジンオイルとして採用された実績があります。

elfは、バイク用品も人気がありますね!
エンジンオイルのAPI規格は省燃費性能を重視していますが、acea規格ではエンジンの保護性能を樹脂しています。
elfのエンジンオイルは、acea規格に適合しており、エンジンの保護性能が高いです。

エンジン保護を重視しているなんて最高のエンジンオイルだ!
acea規格は、以下の4つに分かれています。
acea規格の種類 | 対応エンジン |
---|---|
A規格 | ガソリン |
B規格 | ディーゼル |
C規格 | ガソリン・DPF付きのディーゼル |
E規格 | 大型ディーゼル |
NDロードスター用のエンジンオイルを探す際には、A規格またはC規格を選びましょう。
|
WAKOS(ワコーズ):0W-20/0W-30
低温から高温まで優れた潤滑性能を維持できる「ニューリキッドセラミックステクノロジー」という技術が採用されています。
また、WAKOS独自の3Dテクノロジーによって、エンジンの保護性能が高まっている点も特徴です。
低回転時のLSPI(低速時に発生する異常燃焼)やタイミングチェーンの摩耗防止効果も期待できるエンジンオイルです。

WAKOSは、フューエルワンが有名ですね!
一般道からサーキットまで幅広く使えるエンジンオイルとして人気があります。
WAKOSのエンジンオイルが気になる方は、使用してみましょう!
|
AZ(エーゼット):0W-20/0W-30/5W-20/5W-30
AZのエンジンオイルは、耐久性・冷却性・省燃費性に優れています。
AZ独自のエステルベースの添加剤技術である「AET」によって、油膜を維持できるため、高温時も潤滑性能を損なう心配がありません。
サーキットや街乗り、長距離運転にも対応しているオールマイティなエンジンオイルです。

私はAZの「CEB-002(5W-30)」の20L缶を購入しました!


20L缶はサイズが大きいですが、ロードスターのトランクに収まります!

|
AZのエンジンオイルは、以下のように粘度が細かく分けられているので、用途に応じて使い分けられます。
- 0W-20
- 0W-30
- 5W-20
- 5W-30
自分に合った粘度のエンジンオイルを使用してみましょう!
|
NDロードスターのエンジンオイル 記事のまとめ
本記事では、NDロードスターにおすすめのエンジンオイル8選を紹介しました。

選び方が分からない人は、NDロードスターにおすすめのエンジンオイル8選の中から選んでみましょう!
各メーカーの特徴を比較しながら、自分のロードスターに合ったエンジンオイルを選んであげましょう。
また、エンジンオイルを交換する際には、粘度や交換頻度などの情報を確認しておくことをおすすめします!

良いエンジンオイルを入れてあげてね!
コメント